継手の施工性
当社製品ならネジ切り、溶接不要、施工スピードも大幅にアップ
- 下記でもあげている様に工場の施工で火や油は厳禁
- そこでEGジョイントをお薦めします!(EGジョイントはワンタッチで施工も早く清潔、安全)
- EGジョイントを使うことにより変わってくる施工性
EGジョイントの施工性検証レポート
ローコスト工法の御提案
EGジョイントを使えば作業時間は従来工法の1/6〜1/4です!!
検証内容
EGジョイントと他継手での施工歩掛り対比
目的
工場内配管設備の在来工法であるねじ切り接合では、多大な労力と時間が費やされている。この問題を改善する為に、施工性比較試験を行いEGジョイントの採用を検討していただく。
実モデル配管を想定した作業を行い、施工歩掛りの対比を検証した。
対比した継手
- EGジョイントSUタイプ(一般配管用ステンレス鋼管)
- SGP-VB管コア付継手(水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管)
モデル配管の設定
- 現在、工場内で実際に施工されている標準的な配管をモデルとした。
- 本管から取り出し部のバルブ以降からユースポイントまでの配管を想定する。
- 今回は、厳密に作業性を比較する為、検証試験当日に施工した部分と同じ形状・寸法に合わせた。
- 実際の施工では「寸法取り」「切断」「面取り」「組み立て」「取り付け」「固定」「試験」までの流れで作業が進むが、工場内配管のためユニット部材の作成まで行ない、持ち込み直前の状態で終了し、取り付け以降は省略した。
実作業写真
(1)配管25Suを使用した(配管用ステンレス鋼管)
(2)EGジョイント製品
(3)パイプを切断(ロータリーカッターで切断した場合は面取り不要)
(4)簡易ラインマーカーで差し込み代を引く
(5)パイプに継手を差し込んで接合完了
![[画像]ユニット化された部材の写真](images/plant_p01_6.png)
ユニット化された部材
![[画像]配管端末部で使う分岐ヘッダーの写真](images/plant_p01_7.png)
配管端末部で使う分岐ヘッダー
在来工法との比較結果
| 継手名称 | 作業時間(実働):分 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| VB(コア付)管継手 | 切断(ネジ) | 洗浄 | コア入れ | ローバル | 接合 | 合計 |
| 35 | 5 | 10 | 15 | 30 | 90 | |
| EGジョイント(SU) | 切断 | マーキング | - | - | 接合 | 合計 |
| 7 | 2 | 5 | 14 | |||
- VB管は、REX社製ネジ加工機でネジ立てを行う。ステンレス管は、手動のロータリーカッターで切断。
- 作業本数は、EG試験施工図に示された配管が完成する本数となる。
実作業本数は、それぞれSu管が21本、VB管15本+短ニップル6本の計21本の加工であった。
EGジョイント試験施工図
在来工法との作業時間比較グラフ

施工ユーザー様の声
- 今回の試験では、部材ユニット作成までとしたが、グラフでもわかるように作業時間は、約1/4位に低減できた。
- 実施工の時に問題視されるのは、継手が回転することである。仮設時に固定できる工夫が必要。
- 配管用ステンレス鋼管(JIS G 3459)を使用した場合でも、施工方法は変わらないのでその時もEGジョイントを使用したい。
- 最低長さを確保できる継手の種類を増やして欲しい。
製造メーカーとしてご指摘いただいた事を真摯に受け止め、更なる製品改良に努めていきたいと思います。

![[画像]EGジョイント試験施工図(クリックで拡大)](images/report.png)