材質別製品紹介
炭素鋼製
炭素鋼製継手は溶接継手の元祖であり、俗称的には、“鉄管(てっかん)”と呼ばれています。建築、造船、水道管、スプリンクラー配管など意外に私たちの身近な分野で日常的に使用されています。
ステンレス鋼製
ステンレス鋼製溶接継手は、「モルコジョイント」の原点的な存在です。モルコジョイントをはじめとする各種メカニカルジョイントが主に一般配管分野で使用されているのに対して、ステンレス鋼製溶接継手は食品、薬品、半導体などの清潔さ精密さを要求される分野から、発電所、排水処理、石油精製施設などの高温や高圧力を要求される分野に至るまで産業に直結した分野で幅広く使用されています。
非鉄金属製
非鉄金属製継手は、ステンレス鋼にチタン、ニッケル、モリブデンなどの希少金属を含有させた素材を原材料としています。
製鉄所の溶鉱炉内、原子力発電所炉心部やロケットエンジンなど超耐熱、耐食、を要求される過酷な使用環境配管に対応するために開発された継手です。
合金鋼製
合金鋼製継手は、炭素鋼にモリブデンなどの特殊成分を含有させた素材を原材料としています。
寒冷地のパイプライン、石油精製、ボイラー、製鉄所など低温域から高温域まで主に炭素鋼継手では適応できない配管環境の分野で幅広く使用されています。
- 溶接継手は、突き合わせ溶接式管継手の略称です。
