製品概要
従来、配管材の接合は、パイプと継手を溶接したり、パイプにネジ山を切って継手にネジ込んで接合する方法が一般的でした。
しかし、それらの接合方法だけは、技能によって施工品質にバラツキが出たり、建物の大規模化や短工期化に対応し切れなくなりました。
メカニカルジョイントとは、継手本体に内蔵したシール部材や抜け出し防止機構によって、技能に左右されることなく施工品質の均一化と短工期を可能にした継手です。
国内のメカニカルジョイントの歴史は、ベンカン・ジャパンの前身である日本弁管工業がプレス式管継手の技術をヨーロッパから導入し「モルコジョイント」として、1975年に製造販売を開始したのが始まりです。
以来、ベンカン・ジャパンでは、既存の配管システムの問題点を解決できる製品づくりがメカニカルジョイント事業の原点となっております。
ここ数年では、拡管式継手「BKジョイント」、ワンタッチ式継手「EGジョイント」と新製品を順次市場投入し、ステンレス配管の分野で圧倒的シェアを維持しているばかりではなく、銅管、樹脂管、ステンレス複合管と多岐に渡る管種に対応したメカニカルジョイントの製造販売を行っています。
常に将来のニーズを見据えて、それに応えられるサプライヤーとしてイノベーションの創造を目指しております。
